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2024-04-04

2024春季リーグ第一戦

いつもお世話になっております。広島大学医薬学部準硬式野球部1年の玉木 怜と申します。春季リーグ1戦目対岡山大学医学部戦の結果を報告させていただきます。

 

広医 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
岡医 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

(広医)加藤、渡(6回)-山本
(岡医)仲村-平井

1部昇格後初のリーグ戦で勝利をあげて、勢いをつけたいところ。大事な初戦を迎えました。

序盤は相手投手の小気味良いピッチングに押され、6回までノーヒットに封じ込まれる。ノーヒットのまま迎えたほ6回裏、先発加藤(2年理療)が2連打と四球でノーアウト満塁となったところで、降板となる。ピンチの場面での登板となった渡(2年医)が先頭打者に四球を許すも、後続を断ち1失点で切り抜ける。
ピンチを最小失点で切り抜け、迎えた7回表ツーアウトとなり、玉木(1年理療)がチーム初ヒットを放つも後続が続かず無得点。
1点差のまま迎えた9回表、加藤(2年理療)と田淵(2年理療)の連打と外山(1年医)のバントでチャンスを拡げ、相手のエラーの間に1点を返す。尚も1アウト2,3塁とするも後続が続かず1得点に留まる。
9回裏ランナーの出塁を許すも無得点に抑え、同点で試合終了となった。

いつもご支援、ご声援頂きありがとうございます。1部昇格後初の試合で勝利はお預けとなりましたが、この試合で出た反省を生かし、明日からの試合も選手一丸となって頑張っていきます。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
(文責 玉木)

初めての一部の試合で、先制される苦しい展開でしたが最終回に追いつく粘りの野球ができたと思っております。これから試合が続いていきますが一戦必勝で戦って参ります。

今シーズン初の試合が終了致しましたが、これから続く試合についてもご注目、ご支援をいただけるとありがたく思います。

岩橋啓章